朝鮮民主主義人民共和国の努光鉄国防相が7日、次のような談話を発表した。
(以下全文)
最近、米軍部は朝鮮民主主義人民共和国の安全を脅かすための軍事的行動を露骨に行いながら、地域の政治・軍事情勢を意図的に激化させている。
米韓連合空中訓練「フリーダム・フラグ」が強行される中、米第7艦隊所属の原子力超大型空母「ジョージ・ワシントン」打撃群が出現したのは、朝鮮半島の情勢に新たな緊張変数を加え、臨界超過を予告している。
これに先立ち、米韓の軍部頭目らが、われわれの南部国境沿線に現れて戦争熱を鼓吹し、対朝鮮抑止力の強化と核及び在来式武力統合過程の早急な推進を謀議する定例安保協議会を行ったのは、朝鮮民主主義人民共和国と最後まで対決しようとする敵対的本性むき出しの露出であり、露骨な意図的表明である。
敵は、朝鮮半島地域でこのような行為を行っているのである。
これが朝鮮半島情勢の実状であり、日常である。
このような環境の下で世界は、われわれが果たしてどんな姿勢であると想像し、何をすると期待するのか。
われわれには他の選択がない。
われわれは、朝鮮民主主義人民共和国とは最後まで対決姿勢でいようとする米国の敵意を正確に理解した。
それに対する応答を決して回避しないであろう。
今後、われわれの安全圏に接近するあらゆる脅威は、われわれの照準圏内に置かれることとなり、必要な方式で管理されるであろう。
われわれは、全てに対応する準備ができている。
われわれは、強力な力による安全保障、平和守護の原則に立ち、敵対勢力の脅威に対し、より一層攻勢的な行動に出るであろう。
(了)
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