コリアニュース №647(2016.3.7)
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朝鮮民主主義人民 共和国 国防委員会声明 「無謀な侵略戦争 の銃声・砲声を挑発者の悲惨な 葬送曲にしてしまうであろう」

 朝 鮮国防委員会は7日、 米国と南朝鮮が「キー・リゾル ブ」、「フォール・イーグル 16」合同軍事演習を強行する ことと関連し、次のような声明 を発表した。

(以下全文)  い ま朝鮮半島では最悪の核戦争勃 発局面が生まれている。

強盗さ ながらの米帝国主義と南朝鮮傀 儡はわれわれの重大な警告にも かからず、今日から史上最大規 模の「キー・リゾルブ」、 「フォール・イーグル16」 合同軍事演習を開始する。

 今 回の火遊びには米帝侵略軍2万7,000人 余り、南朝鮮傀儡軍30万 人余り、追従国の軍隊を含めた 膨大な武力と「ステニス」核航 空母艦打撃団、「ボノム・リ シャール」強襲揚陸艦、「B-52」、 「B-2」 核戦略爆撃機、「F-22」 ステルス戦闘機、事前装備積載 艦船など米帝のすべての核戦争 殺人装備が総投入される。

米帝 と南朝鮮傀儡は、今回の合同軍 事演習がわれわれの自衛的な初 の水爆実験と合法的な地球観測 衛星「光明星4」号の打ち上げ に途方もない言い掛かりをつけ てつくり上げた、不当極まりな い国連の「制裁決議」に伴う 「重大な圧迫」になるとけん伝 している。

極度 の北侵狂気にとらわれた敵は、 表面上「定例的」だの、「防御 的」だのと言っていた欺まん的 なベールさえ脱ぎ捨てた。

敵が 今回の「キー・リゾルブ」、 「フォール・イーグル16」 合同軍事演習を極度に冒険的な 「作戦計画5015」 に準じて、われわれの最高指導 部と「体制転覆」を狙った、天 人共に激怒する「斬首計画」ま で実行する実動的な戦争遂行方 式で強行することにしたのは、 事態の重大さを倍加している。

 米 帝はすでに本土のバーデンバー グ侵略基地から大陸間弾道ミサ イル「ミニットマンⅢ」の発射 訓練と、「自衛隊」との合同上 陸訓練まで先に行い、北侵戦争 の現実性とその遂行の最終検討 に入ったことを隠していない。

 わ れわれの政治・経済・文化のす べての領域に対する前代未聞の 圧殺攻勢に狂奔し、核戦争挑発 でわが共和国を「崩壊」させよ うという敵の北進戦争狂気は危 険水域を大きく超えた。

「キー・ リゾルブ」、「フォール・イー グル16」 合同軍事演習は不正義の軍事的 強権を振りかざし、われわれが 豊かになることを妨げようとい う強盗さながらの米帝と、同族 対決で生きる道を開こうという 天下の逆賊・朴槿恵の最後のあ がきである。

 朝 鮮民主主義人民共和国国防委員 会は、現情勢がこれ以上袖手傍 観できない険悪な事態に至った ことに関連して、千万軍民の沸 き立つ憎悪と百倍千倍の報復意 志を反映した、次のような原則 的な立場を厳粛に表明する。

1.わ が軍隊と人民は、尊厳あるわが 共和国の自主権と安全を乱暴に 侵害したあげく、われわれの生 存空間を核惨禍に追い込もうと する、米国とその追従勢力の核 戦争挑発狂気に全面的に対応す るための総攻勢に突入するであ ろう。

 こ の地球上で最も極悪非道な核犯 罪者が、平和守護のための核抑 止力強化を深刻視するのも、平 和的な衛星打上げを長距離ミサ イル発射と罵倒するのも、それ を捻じ曲げて「制裁決議」を でっち上げたことも、厚顔無恥 なヤンキー式2重 基準の極致にすぎない。

 そ んなものは、米国やその追従勢 力には通じても、正義と真理を 貫く尊厳高き先軍朝鮮には、絶 対に通じない。

不法無法の横暴な「制裁」 がこの地をどれほど激しい敵撃 滅のるつぼに沸き返らせるか、 核威嚇を伴った北侵戦争狂気が わが数千万軍民をどんなに恐ろ しく憤慨させているかをいまだ 感知できずにいるところに、米 国とその追従勢力の悲劇があ る。

敵が 愚かにも、わが共和国に対する 核攻撃を含む軍事的手段に執着 しているのに合せ、わが数千万 軍民は米帝完全掃滅、傀儡逆賊 完全撲滅のスローガンの下で強 化してきた、核戦力を中枢とす る無尽強大な軍事的威力を余す ところなく誇示する総攻勢に立 ち上がるであろう。

2.わが軍隊と人民は、敵がわ れわれの尊厳と自主権、生存権 を奪おうと血眼になって襲いか かる重大な状況に対処し、無慈 悲な殲滅的打撃を加えられるよ うに先制攻撃的な軍事的対応方 式を取ることになるであろう。

われ われには、世界のいかなる侵略 と戦争からも社会主義祖国を鉄 壁のごとく守れるチュチェの軍 事的対応方式がある。

敵が 強行する合同軍事演習が、わが 共和国の自主権に対する最も露 骨な核戦争挑発であると考えら れる以上、それに相応するわれ われの軍事的対応措置も、より 先制的でより攻撃的な核打撃戦 になるであろう。

われ われが断行することになる無差 別的な核打撃戦は、侵略と戦争 に血眼になっている者らに、 チュチェ朝鮮の軍事的気概がど んなものかを身震いするほど見 せつけるであろう。

正義 の核先制打撃戦は、われわれの 最高司令部が重大声明で指摘し た順序に従って実行されるよう になっている。

3.わが軍隊と人民は、敵があ えてわれわれの最高指導部と 「体制転覆」を狙った「斬首作 戦」をけん伝しながら、些細な 軍事的妄動でも働くなら、その チャンスを逃さず、正義の統一 聖戦でわが民族最大の悲願を成 就させるであろう。

われ われには、尊厳ある最高指導部 が批准した南朝鮮解放と米本土 打撃のための朝鮮式軍事作戦計 画がある。

これ に従って、南朝鮮作戦地域内の 主要打撃対象を射程圏内に置い た攻撃手段が実戦配備され、ア ジア・太平洋地域の米帝侵略軍 基地と米本土を標的にする強力 な核打撃手段が、恒常的な発射 待機状態にある。

 躊 躇なく言明するが、半世紀以上 の長きにわたり準備してきたわ れわれの統一聖戦は、この世界 が出来てから、聞いたことも見 たこともない想像を超えたチュ チェ的戦争方式で瞬く間に行わ れるだろう。

今す ぐにでも、敵撃滅の発射ボタン を押すと、挑発の各本拠地を選 んで、あっという間に火の海、 灰と化してしまうであろうし、 傀儡が「救世主」のように仰ぎ 奉る米帝の核戦略資産を空であ ろうと、海であろうと、地上で あろうと、二度と再生できない 鉄くずにしてしまうであろう。

 正 義と不正義、真理と虚偽、進歩 と反動の最後の分け目となるこ の決戦は、わが人民と同じ空の 下で生きることができない不倶 戴天の恨みが骨髄に徹する敵で ある米帝と南朝鮮傀儡との世紀 にわたる清算のための愛国戦争 であり、民族の宿願を成就する ための統一戦争である。

 侵 略の無謀な挑発を無慈悲な懲罰 の烈火で打ちのめすのは、わが 白頭山大国の不変の対応方式で ある。

侵略 と戦争によって肥えてきた米帝 の罪多き歴史がどう終わり、同 族対決に狂った朴槿恵一味の恥 ずべき余命がどのように悲惨な 終焉を告げるかは、時間が証明 してくれるだろう。

 米 帝と傀儡は空の果てまで及んで いるわが数千万軍民の恐ろしい 報復の熱気をしっかりと知るべ きである。

わが軍隊と人民は無 謀な侵略戦争の銃声・砲声を挑 発者の悲惨な葬送曲にしてしま うであろう。

(了)

●「朝鮮中央通信社」(日本語) http://www.kcna.kp/goHome.do?lang=jp

●エルファテレビ  http://www.elufa-tv.net/


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