コリアニュース №727(2018.3.19)
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朝鮮中央通信論評 「日本は地団太を踏むのをやめて大勢に従うべきである」

朝鮮中央通信は17日、「大勢を知らなければ労して功なしの境遇を免れない」というタイトルで以下のような論評を配信した。

(全文) 最近、急変する情勢の流れに慌てふためいた日本の反動たちが、対朝鮮制裁・圧迫の雰囲気の鼓吹に必死になって執着している。

 7日付の「ジャパン・タイムズ」は、安倍一味が対朝鮮圧迫を強化しなければならない、制裁が効力を表しているなどと騒いでいることについて一つ一つ列挙し、「現在の状況と関連して一番不安がっているのは日本である」と指摘した。

 故障している蓄音器のように「制裁・圧迫」の繰言(くりごと)だけをしつこく並べ立てる安倍一味の言動は、地域情勢の発展にとって騒音にしかならない。

 これは、朝鮮半島の情勢悪化で漁夫の利を得てきた島国族の体質的な悪習の発露として、大勢の流れを逆戻りさせようというたわいない地団太にすぎない。

 今まで、宗主国の米国が持ち出した「最大の圧迫」政策の遂行で誰よりも先頭に立って狂奔してきたのが正に日本の反動たちである。

 首相や外相などの高官を総動員して国際舞台で対朝鮮圧迫共助を哀願し、他国の祝い事にまで現れて朝鮮民族の祝い事に灰をまき散らすため破廉恥に振る舞った。

しかし、それほど「手間」をかけた対朝鮮制裁・圧迫騒動はすでに気が抜けて久しい。

 誰それの「海上密輸活動」を監視するとして騒ぎ立てていた日本が「負担の共有」、「監視分担」だとして他国を引き入れようとしたが、応じる相手がいないのが現実である。

 対朝鮮問題において「日・米・韓の強力な連帯」と「緊密な共助」を耳にたこができるほど騒いできたが、むしろ返ってきたのは「日本疎外」という深刻な懸念だけである。

今に至っても、「対朝鮮制裁・圧迫」という気が抜けた悲鳴だけを繰り返している日本反動層の醜態は、労して功なしの境遇を免れなくなった極度の不安の表出である。

 情勢は急変している。

今こそ、日本が自国のために大勢を正しく見て対朝鮮政策について熟考すべき時である。

 われわれはすでに、日本の反動らが分別を失って悪い振る舞いを続けるならば、永遠に平壌行きの乗車券を購入できなくなるかも知れないということについて警告した。

無駄な地団太を踏むのをやめて、手遅れになる前に大勢に従うのがより賢明な行動だろう。

(了)

●「朝鮮中央通信社」(日本語) http://www.kcna.kp/goHome.do?lang=jp

●エルファテレビ  http://www.elufa-tv.net/


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