コリアニュース №882(2022.3.1) | |
朝鮮外務省スポークスマン:「ウクライナ事態の根源は米国と西欧の覇権主義政策にある」 | |
朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンは、最近米国がウクライナの事態をきっかけに、ロシアに対する制裁圧迫策動を強化していることと関連し、2月28日に朝鮮中央通信社の記者の質問に次のように答えた。 | |
●「朝鮮中央通信社」(日本語) http://www.kcna.kp/goHome.do?lang=jp ●エルファテレビ http://www.elufa-tv.net/ 是非アクセスしてご覧下さい |